1月は行く2月は逃げる3月は去る
あっという間に3月ですね。
ライフスタイルに変化が多いこの季節。
卒入学、就職、異動などで引っ越しして県外へ出る方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私は、数年前まで新潟県の上越地域に住んでいました。
上越地域での暮らしを思い出すと、まず浮かぶのは雪壁ができる程の積雪量です。
雪かきは大変ですが、道路には消雪パイプが張り巡らされ、公道の除雪は驚くほどスピーディーかつ丁寧です。
雪国を支えるインフラの心強さを実感します。
そして何より、妙高のスキー場が近くにあるため、週末に気軽に遊びに行ける環境は魅力的でした。
ただ、上越の冬で一つだけ辛かったのが、晴天率の低さです。
北陸の冬の空は、猫の目のようにくるくると表情を変えます。
日が差したのも束の間。数分後には雲が広がり、気がつけば大粒の湿った雪が舞い始めます。
いわゆる冬期うつのような、気分が塞ぎがちになる感覚もありました。

一方、現在暮らしている信州の冬。
もちろん寒さは厳しく雪も降りますが、決定的に違うのは空の色です。
毎日日の光を浴びて、北アルプスが映える景色を見ると、エネルギーがわいてきます。
不思議なもので子供の頃にはなかった感覚です。
そんな信州の冬の方が、私には合っているようです。
冬の話を長々としてしまいました…🙏🏻
これから春夏へと一気に暖かく、暑くなっていくのに怯えている看護師の棚田でした。