皆さん、こんにちは！

今年4月に新卒で当クリニックへ入職した理学療法士、大堀がお届けします。

今回は簡単に自己紹介を書かせていただきます。

長野県松本市で生まれ育ち、小・中・高と地元の学校に通いました。

小学時代に漫画『アイシールド21』を読んでアメフトに憧れたものの、松本にはチームがなく、弟がしていたサッカーを“渋々”始めたのがスポーツとの出会いです。ところがサッカーは肌に合ったようで、今ではプレーも観戦も私の生きがいになりました！

大学では松本を離れ、隣県・山梨で4年間理学療法を学びました。そして就職を機に、ふたたび松本へ戻ってきました。

入職して早くも2か月。

百瀬院長や先輩方からは「まずはスピード感を持って業務にあたろう」と助言をいただいていますが、私は一つの作業に集中し過ぎて周囲に手が回らないことも。社会人の難しさを痛感する毎日です。

少しでも早く先輩方に近づけるよう、日々学び、成長していきます。

フレッシュな気持ちを持って精一杯頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします！

4年間お世話になった山梨の富士山